トピックス

 

2019年08月28日

RABBIT CAMP in Higashikawa が開催されます。

68767650_10220859410382075_1992367730124128256_o.jpg
今週の土曜日にせんとぴゅあⅡの芝生広場でイベントが開催されます。
みなさまぜひお越しください。




RABBIT CAMP in Higashikawa

日時:2019年8月31日(土)12:00~
場所:東川町「せんとぴゅあ 芝生広場」

入場料無料
 
 
12:00~開場
開放的な芝生の空間をDJ shake-rockがご機嫌なミュージックで演出
不定期開催のNatures soft serve “FLEA MARKET”(フリーマーケット)も同時開催(12:00-17:00)
 
15:30~16:30
スケートボード ライダーデモセッション(予定)
 ミニランプと呼ばれる半筒型のセクションによるライダーズセッション。
道内で活躍するスケートボーダーの熱い滑りをご覧ください。(参加ライダー未定)
**デモセッション以外の時間帯には、一般の方や子供たちにも体験していただけますので、滑走希望の方はご自身のスケートボード、ヘルメット、プロテクターをご持参ください。
**デモセッション以外の時間帯の利用には、必ずヘルメット、プロテクター(手首、肘、膝)の着用が必要です。若干のレンタルプロテクターも用意します。
 
17:00~
Live 「NeoBallad」
2012年4月始動。幼少時に民謡全国大会少年の部等で優勝歴を誇る福島県出身の実力派シンガー若狭さちの伸びやかな歌声と華麗で機械のような正確さから"千手観音"の異名を持つ上領亘のテクニカルなドラムがデジタル・サウンドで繰り広げるテクノ民謡ユニット
 
18:00~
「モンゴル・アルタイ山脈遠征記」スライド&トーク
ガイドサービス「natures.」を主宰し、スノーボーダーでもある中川伸也氏が2017年5月にプロスキーヤー山木匡浩氏、佐々木明氏と共にモンゴル・アルタイ山脈へ遠征にいった記録をスライド&トークとして報告。
 
19:00~
「Trans-dance across the U.S.」上映&向圭一郎氏トーク
アートディレクターの向圭一郎氏が1999年にキャンピングカーで西海岸のマリブから東海岸のニューヨークまで次世代へのメッセージを記録しながら旅した16mmロードムービー
 
 
 
**RABBIT CAMP
自由な生き方を提唱し、新しいビジョンを感じてもらうための移動映画館。
四角いキューブ型のスクリーンテントを野外に設置し、地元クリエーターとリンクしながら、日本中をシネマツアーして行く。
ツアー上映作品は、
ドキュメンタリー、次世代へのメッセージを聞いてアメリカを横断した16mmロードムービー[ TRANS-DANCE across the U.S.]
無料公演なので、是非足を運んで観てください。
2019ツアーは北海道・東川町からスタートします。
https://rabbit-camp.com/life
 
 
**向圭一郎
熊本県天草出身。上京後、建築を学んだ後、ファッションブランドの企画部へ入社。東京コレクション、CM制作会社を経て25歳で現在のアートディレクターの道へ。拠点を東京から湘南逗子鎌倉に移しサーフィンと再会。主な作品は、愛・地球博グローバルアーティスト ロードムービーTRANS-DANCE、青山SPIRAL*時代の角*展、ALTEZZA Cafe、LOVELESS、TAG HEUER+ピーター・リンドバーグなどの映像アート、BEAUTRIUM、福山雅治写真集、LEVI’S BOOK PEPSI 渋谷広告 IDEOGRAPH、浜崎あゆみアリーナツアー舞台デザイン+映像、LUNA SEA FEALADY Z Web、GIANNI、VERSACE 展示会、東京デザインセンターobjectなど多数

 
**NeoBallad
2012年4月始動。幼少時に民謡全国大会少年の部等で優勝歴を誇る福島県出身の実力派シンガー若狭さちの伸びやかな歌声と華麗で機械のような正確さから”千手観音”の異名を持つ上領亘のテクニカルなドラムがデジタル・サウンドで繰り広げるテクノ民謡ユニット。 
 民謡本来の歌詞やメロディーを大切にしつつ、テクノやロック、POPSなど洋楽のエッセンスを取り入れてアレンジした楽曲が話題を呼ぶ。
 2015年より3年連続でフランス・パリにてヨーロッパ最大の日本文化とエンターテイメントの祭典『Japan Expo』に出演。
投票型オンライン・コンテスト『Global Rockstar2015』では日本首位獲得。2016年2月、台湾・台北にて日本の食と観光のPRイベント『Explore REAL JAPAN』、2016年11月にはロンドン『HYPER JAPAN Christmas Market2016』にも出演するなど諸外国からも注目を集めている。
 2016年8月3日、4th Album『04~寿~』でキングレコードからメジャーデビュー。
心躍る“おめでた度満載”のバラエティーに富んだサウンドと打ち出の小槌や扇子を用いた楽しいパフォーマンスでライブハウスや各地のお祭り・イベントを中心に幅広く活動中!
http://www.neoballad.com/index.html
担当課
東川スタイル課
連絡先
0166-73-4666

 

2019年08月28日

地域おこし協力隊募集

東川町では、家具・クラフト振興支援事業に従事していただける地域おこし協力隊1名を募集します。
令和元年11月1日からの採用を予定しています。
添付ファイルをご確認ください。
ご応募をお待ちしております。
ダウンロード
02_1地域お越し協力隊.pdf
担当課
文化レクリエーション課
連絡先
0166-82-4245

 

2019年08月22日

第52回東川町デザインスクールを開催します!

第52回東川町デザインスクールチラシ.jpg
東川町デザインスクールでは、
「丁寧に暮らすこと、丁寧に生きること」をメインテーマに、
暮しにまつわる様々な講演やワークショップを開催しています。
第52回の特別講師には、株式会社山一代表の柴原孝氏をお迎えし、
「細く永く、続ける使命」というテーマでご講演いただきます。
柴原氏は、第2回、第32回東川町デザインスクールでの
子どもたちの姿勢を守る椅子「アップライト」についての
ご講演をいただきました。
今回は、日本で古くから継承されている
木製の日用品、暮らしの道具についてのご講演をいただきます。

ぜひご参加ください。
みなさまのご参加を心よりお待ちしております。

第52回東川町デザインスクール

特別講師:柴原 孝氏(株式会社 山一 代表)
タイトル: 細く永く、続ける使命
会期:2019年9月8日(日) 14:00-15:30
会場:東川町複合交流施設せんとぴゅあⅠコミュニティホール
東川町北町1丁目1番1号
主催:写真文化首都「写真の町」東川町
コーディネーター:織田憲嗣氏(東川町文化芸術コーディネーター、東海大学名誉教授)
*参加無料 *要予約


まな板の始まりは四世紀後半の古墳時代。  
桶の始まりは鎌倉時代初め頃。永年使い続けられる日用品です。
そのどちらも、今でもなくてはならない暮らしの道具です。
しかし、今、職人の後継が著しく減少し、その暮らしの道具を作り続けることが難しくなっています。
どうしたら続けられるか、小さくてもいい、少なくてもいい、でも失くしてはならない。
「お櫃」、「米びつ」-食の文化を守る米道具、
「紐蝶番」、「四方転び」-日本古来からの技術 等々。
「細く永く 続ける使命」を全うするため、試行錯誤の積み重ねの30年です。 


柴原孝氏 プロフィール:
1962年信州南木曽生まれ。信州南木曽の木工屋、山一の二代目。
山一は昭和46年創業、昭和39年創業の製材会社、南木曽木材産業㈱の子会社として、
一本の木から50%も出る端材を有効に活用する使命を担う木工業。信州木曽産の桧、
椹を主素材としてまな板、飯台、お櫃、蒸籠、浴用品などの家庭用品を製造。
6年前からは産地の職人との共生を図るため、地場問屋に変貌。
「木でなければできない仕事をするモノ、木であることで豊かで安らぎを感じるモノ」を常に意識し、
暮らしの中でなくてはならない道具を職人と一緒に作り続けることを使命とする。
また、㈱アイドカの代表としてデザイナー朝倉芳満氏(東川町在住)と
「暮らしの道具」となる製品の開発を行っている。
代表作は「子どもたちの姿勢を守る椅子アップライト」。

お申し込みは、メールまたはお電話にて、
お名前と電話番号をお知らせください。

申込み・問い合わせ先:
東川町文化レクリエーション課 東川町複合交流施設せんとぴゅあⅠギャラリー
(担当)橋本・岡本
tel/ 0166-74-6801(303)
designschool.higashikawa@gmail.com
ダウンロード
第52回東川町デザインスクールチラシ.jpg
担当課
文化レクリエーション課
連絡先
0166-74-6801(内線303)

 

2019年08月16日

おめでとう!東川大雪野球少年団 W全国大会出場

5445654645646.jpg
東川大雪野球少年団(小林弘明監督・東川小教諭、団員39名)が創設(1972・S47)47年目で悲願の全国大会のW出場を決めました。 選手の子ども達!おめでとうございます!指導者・保護者の皆様のこれまでの熱い子供達への支援に心よりお祝い申し上げます。

全国大会でも北海道代表として大暴れしてきて下さい。
写真文化首都東川町より一丸となって応援します。

【試合予定】
①全日本都市対抗少年軟式野球 淡路島大会(終了済)
8/11日(日)、1回戦で福岡県代表の香椎コンドルと対戦し2-4で惜敗
東川大雪野球少年団(北海道)
101000=2
11002x=4
香椎コンドル(福岡県)
(東川)藤原、大岩 -山本
(香椎)原、近藤 -堤、原
本塁打:杉浦(東川)、堤(香椎)
三塁打:藤村(東川)

②明治神宮球場で開催される少年野球最大の大会
「マクドナルドトーナメント高円宮賜杯」に出場
8/18(日)11:00 開会式(明治神宮球場)
8/19(月) 9:00 1回戦 対熊本県代表 菱形U&U
(東京都立川市立川公園野球場)
担当課
企画総務課 財政室
連絡先
0166-82-2111(226)

 

2019年08月16日

第23回羽衣音楽祭の開催について

poster_20190721.jpg
第23回目を迎える羽衣音楽祭を今週日曜日に開催いたします。
 
町内外より12組のアマチュアミュージシャンが出演予定。
会場内には飲食店ブースも出店しますので、家族連れでお気軽にお越し下さい。
 
日時 2019年8月18日(日) 10時30分~17時30分
 
会場 羽衣公園野外ステージ
   ※台風の影響次第では「せんとぴゅあⅠ・講堂」に変更
 
町内関係出演者
・飛呼露天(10時30分~)
・ドートレトミシー(13時25分~)
・キトウシ森林公園(14時00分~)
ダウンロード
HAGOROMO MUSIC FESITVAL2019.pdf
担当課
東川スタイル課
連絡先
0166-73-4666

 

2019年08月15日

東川町史第3巻の公開を始めます

町史第3巻表紙.jpg
東川町は1959年(昭和34年)8月15日、村から町になりました。2019年(令和元年)は町制施行60周年に当たります。これを記念して「東川町史 第3巻」の公開を始めます。町史の発行は1995年(平成7年)8月の「東川町史 第2巻」以来、24年ぶりです。

 第3巻は第1篇第1章の「バブル崩壊を超えて(1994~2000年度)」を皮切りに1カ月に1章のペースで発行し、年内には第2巻以降の東川の歴史を概観する予定です。またその後も、より詳細なまちづくりの記録などを公開していきます。

 なお第3巻は、町外の方も含めたより広範な読者に読んでいただくため、東川町のホームページで公開します。インターネットを利用できない方向けには、印刷した冊子を町内の公共施設にご用意しました。


 「東川町史 第2巻」「ふるさと東川(全4冊)」など過去の町史等はすでに販売終了していますが、東川町役場 町民ロビー、東川町複合交流施設せんとぴゅあⅡ ほんの森(図書スペース)、旭岳ビジターセンターなどで閲覧することができます。
参考URL
https://town.higashikawa.hokkaido.jp/special/town-history/
ダウンロード
東川町史第3巻_第1編_第1章.pdf
担当課
企画総務課
連絡先
0166-82-2111

 

2019年08月13日

水田フル活用ビジョンの公表について

経営所得安定対策等実施要綱別紙13の3に基づき、地域の作物作付けの現状、地域が抱える課題、作物ごとの取組方針、作物ごとの作付予定面積等を記載した「水田フル活用ビジョン」を東川町地域農業推進協議会にて策定しましたので、公表します。
ダウンロード
2019年度水田フル活用ビジョン.pdf
担当課
東川町 産業振興課 農業振興室
連絡先
0166-82-2111(内線136)

 

2019年08月11日

第50回東川町デザインスクールを開催します!

第50回チラシ 東川町デザインスクール.jpg
「丁寧に暮らすこと、丁寧に生きること」をメインテーマとし、2016年に始まった東川町デザインスクールは、第50回を迎えることとなりました。
第50回目の特別講師には、君の椅子プロジェクト代表、北海道文化財団理事長の
磯田憲一氏をお迎えし、『時間が生み出す価値~「君の椅子」を届けて14年~』として
ご講演いただきます。

「君の椅子」のはじまりは旭川大学大学院の磯田ゼミ。「誕生する子どもを迎える喜びを、地域で分かち合いたい」と願いを込めて2006年に東川町でスタートし、今では道外も含め7つの自治体が参加しています。
「生まれてくれてありがとう 君の居場所はここにあるからね」の思いを込めて、生まれるすべての子どもたちに旭川家具の職人によって作られた椅子が贈られています。


第50回東川町デザインスクール
『時間が生み出す価値~「君の椅子」を届けて14年~』
特別講師:磯田 憲一氏 (君の椅子プロジェクト代表、北海道文化財団理事長)

大量生産・大量消費を繰り返しながら私たちは多くのモノを手にし、「豊かな社会」を享受してきました。
しかし一方で無縁社会・孤立社会とも言われる現実にたじろいでもいます。
「君の椅子」プロジェクトがスタートして14年。
「君の椅子」が目ざしたのは、もう一度、「向こう三軒両隣」の地域力を足元に取り戻したいという願いです。
それはまた、お金だけではあがなうことの出来ない「時間が生み出す価値」を見つめなおすチャレンジでもあります。

お申し込みは電話またはメールにて、お名前と連絡先をお知らせください。
みなさまのご参加を心よりお待ちしております。

*託児所をご用意いたします。
託児ご希望の方は、お申し込みの際に「託児希望」と
お知らせください。 
 

会期:2019年8月18日(日)14:00-15:30
会場:東川町複合交流施設せんとぴゅあⅠ1Fコミュニティホール
   東川町北町1丁目1番1号
主催:写真文化首都「写真の町」東川町
*参加無料 *要申込

申込み・問い合わせ先:
東川町文化レクリエーション課 東川町複合交流施設せんとぴゅあⅠギャラリー
(担当)橋本・岡本
tel/ 0166-74-6801(303)
designschool.higashikawa@gmail.com
ダウンロード
第50回チラシ 東川町デザインスクール.jpg
担当課
文化レクリエーション課
連絡先
0166-74-6801(内線303)
  • オフィシャル観光案内サイト ようこそ東川
  • 宅地分譲
  • キトウシ森林公園 家族旅行村

ページTOPへ