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第15回全国高等学校写真選手権大会（写真甲子園2008）の本戦出場校が決定いたしました！

＜北海道ブロック＞
■北海道帯広南商業高等学校（2年ぶり2回目）

＜東北ブロック＞
■秋田県立大曲高等学校（初出場）
■福島県立郡山東高等学校（初出場）

＜関東ブロック＞
■栃木県立栃木工業高等学校（2年連続2回目）
■千葉県立柏高等学校（初出場）
■正則高等学校（初出場）

＜中部・東海ブロック＞
■新潟県立柏崎常盤高等学校（初出場）
■静岡県立伊東高等学校（初出場）

＜近畿ブロック＞
■大阪市立工芸高等学校（3年ぶり11回目）
■市川高等学校（13年ぶり2回目）

＜中国ブロック＞
■岡山県立倉敷古城池高等学校（初出場）

＜四国ブロック＞
■香川県立坂出高等学校（4年ぶり2回目）

＜九州・沖縄ブロック＞
■熊本学園大学付属高等学校（初出場）
■八代白百合学園高等学校（2年連続7回目）

本戦大会は、7月29日（火）〜8月1日（金）の期間、東川町・美瑛町・上富良野町を舞台に撮影が行われ、メイン会場である東川町農村環境改善センターで、開会式・公開審査会・表彰式などが行われます。

詳細は下記参考URLをご覧ください。各学校の代表作品（1点）もご覧いただけます。

▼大雪旭岳源水が、環境省が全国から選定する「平成の名水百選」に選ばれました。

　大雪旭岳源水は、大雪山の雪解け水が長い年月をかけてミネラル豊富な伏流水となって湧き出ているもので、周囲の美しい自然のなか本町の良質な自然環境を象徴する湧水として、多くの皆様に愛されています。
　町では、引き続き皆様のご協力を頂きながら、この名水を次代に引き継げるよう努めて参ります。

　施設内には施設の保全経費に充てるため、協力金箱を設置しております。皆様のご協力をお願いいたします。

□平成の名水百選
　環境省が、水環境の保全推進を図ることを目的に、地域の生活に溶け込んでいる清澄な水や水環境の中で、特に地域住民等による持続的な水環境の保全活動が行われている湧水等を全国から100箇所選定したものです。