トピックス

 

2019年05月31日

さっぽろ大通デザイン・アートスクールを開校します!

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人口8300人の小さな町から広く文化を発信する東川町、
65年の歴史を刻む大五ビルヂングにあって、
市民生活を支援するギャラリー大通美術館、
本道における様々な文化芸術の振興を通じて、
多様な地域文化の創造を目指す北海道文化財団。
3者が連帯協力し、札幌で感性豊かに幅広く、
文化について見つめなおすことを目的に、開校します。

6/25(火)~6/30(日)の会期中に、2回のスクールと、
小さな展覧会を開催いたします。ぜひ足をお運びください。

さっぽろ大通デザイン・アートスクール
<第1回>
6/25(火)19:00-20:10
特別講師:織田憲嗣(東川町文化芸術コーディネーター)
「デザインってなんだろう-織田コレクションを活用した日本初の
デザインミュージアムの設立に向けて」

<第2回>
6/28(金)19:00-20:10
特別講師:イェンス・イェンセン氏(自遊業)
「日本でヒュッゲに暮らす」

・会場:ギャラリー大通美術館
    札幌市中央区大通西5丁目11-1大五ビルヂング1F
・定員:30名(参加多数の場合は抽選)
・参加費:1000円
・申し込み先:北海道文化財団 ※6/17締め切り
       tel:011-272-0501)/mail:murayama-w@haf.jp
メールでお申し込みの方は、「スクール申し込み」と明記し
①氏名 ②年齢 ③住所 ④電話番号 ⑤希望の回
ご記入の上お申し込みをお願いいたします。

*同時開催*
「暮らしのデザイン-東川町の町づくりと営み」展
東川町の自然と人と文化によって育まれる町づくりの取組や
暮らしの一部をご紹介します。
・会期:6/25(火)~6/30(日)10:00-19:00
・会場:ギャラリー大通美術館
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担当課
文化レクリエーション課
連絡先
0166-74-6801(内線303)

 

2019年05月30日

天人峡「羽衣の滝」遊歩道 通行開始!

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積雪のため冬期間通行止めをしていた羽衣の滝遊歩道ですが、5/30に関係機関による清掃活動・安全確認が完了し、通行開始しました。

初夏は雪解けで水量が増し、力強い羽衣の滝をお楽しみいただけます。
美しい滝をご覧になったあとは、ぜひ天人峡の温泉もご堪能ください。

・足湯施設「天女の足湯」
 公共駐車場にあり、どなたでも無料でご利用いただけます。
・「御やど しきしま荘」
 日帰り入浴は12:00~19:00。☎0166-97-2141
ダウンロード
旭岳・天人峡マップ.pdf
担当課
産業振興課 商工観光振興室
連絡先
0166-82-2111

 

2019年05月29日

6月1日東京パソナビルに移住相談拠点「カラフル」オープン!

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6月1日(土)に東京都を中心とした首都圏域にお住まいの方が、気軽に移住相談に来られるよう、移住相談拠点「カラフル」をオープンします。

場所は、東京駅日本橋口を出て徒歩1分の㈱パソナ本社ビル内3階の「JOB HUB SQUARE 地方創生ラウンジ」になります。

ここには移住相談員が1名常駐しており、月曜日から土曜日までの10:00~19:00までの間、移住相談や移住先での仕事のことについて、親身にお答えいたします。

「カラフル」は特徴的な地方創生に取り組んでいる小規模自治体が、都道府県の枠を超えて集まり、共同してオフィス、移住相談等窓口を開設する、全国でも初めてのケースとなります。

移住をしたいけれど見知らぬ土地は心配・・・
仕事はどうしたらいいの?
子育て環境はどうなってるの?
そんな、皆さんの疑問にお答えします!
皆様のお越しを心よりお待ちしております。
ぜひ!お気軽にお立ち寄りください!

カラフルの概要
参加自治体:北海道東川町、福島県伊達市、山梨県都留市、鳥取県湯梨浜町、鳥取県南部町
協力(支援):鳥取県(とっとり暮らし支援課)
開設月日:令和元年6月1日(土曜日)~
開設場所:東京都千代田区大手町2-6-2(株式会社パソナ本社)JOB HUB SQUARE3階「地方創生ラウンジ」内
アクセス:JR東京駅日本橋口から徒歩1分
開館時間:10時~19時(月曜~土曜)
休所日:日曜日/祝日/年末年始
電話:03-6634-9975
Mail:colorful@katuyaku-navi.com
Facebook:https://www.facebook.com/portal.colorful/
Instagram:https://www.instagram.com/portal.colorful/
ダウンロード
190517_colorful_flyer.pdf
担当課
定住促進課
連絡先
0166-82-2111

 

2019年05月16日

「近代デザイン史を飾ったノルデザイン展」と「創設100周年記念バウハウス展」開催中です。

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バウハウス創設100年にちなんで、織田コレクションから「創設100周年記念バウハウス展」「近代デザイン史を飾ったノルデザイン展」のふたつの展覧会を開催しています。近現代のデザインの礎を作ったとも言われるバウハウスは1919年にドイツのワイマールに誕生した総合芸術学校で、今もなお世界中の建築やデザインに影響を及ぼしています。ギャラリー1では、バウハウスを代表するデザイナーによる作品の数々を、ギャラリー2では、バウハウスの流れを受け継ぐノル社の名作椅子や制作の様子を動画にてご覧いただけます。それぞれに関連のある日用品やデザイナー直筆のデザイン画、ノベルティなど貴重な作品なども展示しています。ぜひご覧ください。

会期:創設100周年記念バウハウス展 5/11(土)~7/3(水)
   近代デザイン史を飾ったノルデザイン展 4/6(土)~9/29(日)
開館時間:10:00~17:00(月曜休館)※祝日の場合は開館
会場:東川町せんとぴゅあⅠギャラリー1・2
    東川町北町1丁目1番1号
主催:写真文化首都「写真の町」東川町
協力:Knoll Japan 株式会社、織田コレクション協力会、旭川家具協同組合
問い合わせ:東川町文化レクリエーション課 
東川町複合交流施設せんとぴゅあⅠギャラリー
tel/ 0166-74-6801(303)
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担当課
文化レクリエーション課
連絡先
tel/ 0166-74-6801(303)

 

2019年05月12日

第46回東川町デザインスクールを開催します!

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特別講師には、料理研究家、インテリアのスペシャリストとしてなど
多岐にわたりご活躍されている、行正り香氏をお迎えし、
「行正り香の心地よい暮らしの作り方―ヒュッゲなインテリア―」
というテーマでご講演いただきます。

「Hyggeーヒュッゲ」とは、デンマークの言葉で
「人と人を結ぶような、居心地よく温かい空間や時間」
という意味の言葉です。
東川町デザインスクールにて3度目のご講演となる今回は、「ヒュッゲ」
をキーワードに、心地よく自分らしい暮らし方や家づくりについて
お話しいただきます。


特別講師:行正 り香氏(料理研究家ほか)
タイトル:行正り香の心地よい暮らしの作り方―ヒュッゲなインテリア―
会期:2019年5月26日(日)14:00-15:30
会場:東川町複合交流施設せんとぴゅあⅠコミュニティホール
上川郡東川町北町1丁目1番1号       
主催 : 写真文化首都「写真の町」東川町
コーディネーター : 織田 憲嗣(東川町文化芸術コーディネーター、東海大学名誉教授)
*参加無料 *要予約
申し込み:東川町文化レクリエーション課(せんとぴゅあⅠギャラリー1)
担当:橋本・岡本
Tel /0166-74-6801(303)
Mail/ designschool.higashikawa@gmail.com
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担当課
文化レクリエーション課
連絡先
0166-74-6801(内線303)
  • オフィシャル観光案内サイト ようこそ東川
  • 宅地分譲
  • キトウシ森林公園 家族旅行村

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